題の通り、サンドブラストの設備を工房に導入しました。
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これがサンドブラスト用のブラストガン。
コンプレッサーの圧縮空気を使って、サイフォンの原理でボトルの中の砂を吸い上げて飛ばす仕組み。


今までは薬剤の腐食効果を利用してグラスに刻印していましたが、これには2つ欠点がありました。

・腐食までに時間がかかること
・どう頑張っても少なからず刻印のムラができること

これを解消するためにサンドブラストを導入を決意したわけです。

あぁ、サイフがどんどん軽くなる...

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バイオリンのf字孔デザインのグラスを作っている様子です。
fホールをカッティングプロッタで切り抜いてグラスをマスキング。
次に境界線を綺麗に仕上げるための小細工をしたらブラストへ。

そして出来上がり。
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ムラもなく境界線も綺麗。そして短時間で仕上がる。

ガラスだけじゃなく、金属やジーンズ・革などにも刻印できるので製作の幅がひろがります。
もっと早く導入すれば良かったなぁ。