オリジナルの松脂を作ろうと前から思ってたのですが、やっと材料が届いたのでレッツクッキング。
ちなみに松脂の知識は全然ないので探り探りです。
とりあえずグーグル先生で一番上に出てきたページを参考にやってみます。
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クッキングの前に検証用の弓2本ほど用意。
使ってない安弓が何本かあるので新しく毛を張って、マスキングで区分けして配合の比率をいろいろ試します。
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次に松脂の受け皿。
端材をコの字に切ってマスキングで漏れ止めしました。
これに松脂を流し込むわけです。
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材料は松脂と蜜蝋。
松脂単体でも使えないことはないですが、かなり割れやすいので蜜蝋で粘り気をつける。
鉄粉(?)も混ぜると引っかかりが良くなるとかならないとか。今回は鉄粉無し。
比率は調べてもわからなかったので、とりあえず最初は松脂に対しての蜜蝋が0%・10%・20%・30%を作ってみて正解を探してみます。

松脂のレシピは基本的にどこも秘密みたいですね。
そりゃそうか。
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バーナーで溶かしーの。
松脂は可燃性なので要注意。アルコールみたいに火がつきます。
あと気化したテレピンも喉に良くないです。
受け皿に注いで完成。
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左から0%、10%、30%
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最初に30%を作ってみたら、いやこれはないやろーってくらいの生キャラメルになったので20%も同じだろうと作らなかった。
針で傷つけてみた感じもまるでロウのよう。
ただ旨そうではある。
食べたい。
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針で傷つけてみた感じの比較。
粒子の大きさの違いが分かるかな。
左の0%はマスキングとっただけで割れる位脆い。
弓に塗ってる途中でもパキパキ祭り。

右の10%は粘り気が強くてなかなか弓につかない。

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中間の5%を作ってみた。
粘りが足りない気がするけど弾いてみた感じも問題ない。
この辺をベースに細かく調整するといいかもしれない。
推測だと6~7パーセントが良さげかな。
ただレシピとか松脂の精製具合で比率も大きく変わってくるので一概には言えない。
持ってる秤の性能が良くないので、もっと良いの買ったら続きをやろうと思う。


松脂で遊んでる間に「レーザーカッターで革に写真刻印してみたらどんな感じになるかなぁー」と思って要らない革でやってみた。
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思ったより綺麗に刻印できたけどこういうリアルな模写は革には似合わないなぁ。